日中雨が強かったので今日の調整はオールの分だけです。
ヴェルズ×○×
影霊衣○×○
ヴェルズ○○
ライトロード×○○
ヴェルズの1本目はモンスターのセットを繰り返してチャンスを待っていたのですがライフを削り切られてしまいました。
多めに入っている融合、原核がオピオンによって全て死に札になってしまったのは問題でした。
3本目は次元の裂け目を割れず、それが直接敗因になりました。
これを踏まえて、サイドにハーピィの羽根箒、サイクロン×3、砂塵の大竜巻を採用。
まずメインから腐りやすそうなカードを抜いていった結果10枚近くが抜けてしまい、そこまでの枚数をチェンジするのは難しいので、相手の侵蝕感染×2、次元の裂け目×3分の5枚を採用しました。これ以上の同類カードよりはメインに入っているカードを残した方がいいでしょう。
次元の裂け目は先張りするカードなので羽根箒でも間に合います。
これらは融合×2、接触、原核×2と入れ替えます。
結果2度目のヴェルズ戦ではこれらが活躍し勝利しました。
他にファルコン⇔タートル、強欲で謙虚な壺⇔ダーク・アームド・ドラゴン、ブラック・ホール⇔開闢の交換を行います。
ファルコンを追加するのは、ヴェルズ戦での基本的な動き方である、リザード(ファルコン)をセット、オピオンを効果で破壊し、次のオピオンを出される前に接触、の動きをやりやすくするためです。融合よりも接触を多めに残すのはこれが理由です。
超電磁タートルは融合できる場面が他のマッチングに比べて限られている為腐りやすさを考慮しました。
ダムド、開闢はオピオンを意識してのアウトです。
無論出せれば強いのですが、自分のターン中にオピオンを除去する手段は限られていて中々出す機会が回ってこないので抜くことにしました。
強欲で謙虚な壺は、基本的に自分ターンではオピオンがいる為モンスターの召喚、セットしかしないので無理なく打てます。
ヴェルズは早い段階でライフを削り切りにくるので自分のターンに有効なカードを探しにいけるのは優秀です。
ブラック・ホールは自分ターンのオピオンの除去に使用します。
侵略の汎発感染は羽根箒を打たれた場合の損害を減らすために基本セットされないので通ることが多いですし、仮に汎発感染をチェーンされても基本的に自分のターンには場にモンスターがいないので最小限の交換に収めることが可能です。
影霊衣戦は1本目相手が何もせずエンドした返しにワンキルしたのでデッキがわからず、こちらはサイドチェンジを行わず2本目へ
2本目は相手の攻勢が止めきれず敗北
3本目は以前から採用していたダイヤモンド・ダスト等で相手のリソースを削り切り勝利しました。
ライトロード戦の1本目はデビル・フランケン→ナチュル・エクストリオの場を強制脱出装置、月の書で守り切られて敗北しました。
この負けは無視します。
エクストラの15枠目にガガガザムライが入りました。
後攻1ターン目で、マスマティシャン+ネフィリム+簡易融合がある場合このカードがあれば8000に届くので採用しました。
今晩も泊まりでのオールがあるので頑張ります。
ヴェルズ×○×
影霊衣○×○
ヴェルズ○○
ライトロード×○○
ヴェルズの1本目はモンスターのセットを繰り返してチャンスを待っていたのですがライフを削り切られてしまいました。
多めに入っている融合、原核がオピオンによって全て死に札になってしまったのは問題でした。
3本目は次元の裂け目を割れず、それが直接敗因になりました。
これを踏まえて、サイドにハーピィの羽根箒、サイクロン×3、砂塵の大竜巻を採用。
まずメインから腐りやすそうなカードを抜いていった結果10枚近くが抜けてしまい、そこまでの枚数をチェンジするのは難しいので、相手の侵蝕感染×2、次元の裂け目×3分の5枚を採用しました。これ以上の同類カードよりはメインに入っているカードを残した方がいいでしょう。
次元の裂け目は先張りするカードなので羽根箒でも間に合います。
これらは融合×2、接触、原核×2と入れ替えます。
結果2度目のヴェルズ戦ではこれらが活躍し勝利しました。
他にファルコン⇔タートル、強欲で謙虚な壺⇔ダーク・アームド・ドラゴン、ブラック・ホール⇔開闢の交換を行います。
ファルコンを追加するのは、ヴェルズ戦での基本的な動き方である、リザード(ファルコン)をセット、オピオンを効果で破壊し、次のオピオンを出される前に接触、の動きをやりやすくするためです。融合よりも接触を多めに残すのはこれが理由です。
超電磁タートルは融合できる場面が他のマッチングに比べて限られている為腐りやすさを考慮しました。
ダムド、開闢はオピオンを意識してのアウトです。
無論出せれば強いのですが、自分のターン中にオピオンを除去する手段は限られていて中々出す機会が回ってこないので抜くことにしました。
強欲で謙虚な壺は、基本的に自分ターンではオピオンがいる為モンスターの召喚、セットしかしないので無理なく打てます。
ヴェルズは早い段階でライフを削り切りにくるので自分のターンに有効なカードを探しにいけるのは優秀です。
ブラック・ホールは自分ターンのオピオンの除去に使用します。
侵略の汎発感染は羽根箒を打たれた場合の損害を減らすために基本セットされないので通ることが多いですし、仮に汎発感染をチェーンされても基本的に自分のターンには場にモンスターがいないので最小限の交換に収めることが可能です。
影霊衣戦は1本目相手が何もせずエンドした返しにワンキルしたのでデッキがわからず、こちらはサイドチェンジを行わず2本目へ
2本目は相手の攻勢が止めきれず敗北
3本目は以前から採用していたダイヤモンド・ダスト等で相手のリソースを削り切り勝利しました。
ライトロード戦の1本目はデビル・フランケン→ナチュル・エクストリオの場を強制脱出装置、月の書で守り切られて敗北しました。
この負けは無視します。
エクストラの15枠目にガガガザムライが入りました。
後攻1ターン目で、マスマティシャン+ネフィリム+簡易融合がある場合このカードがあれば8000に届くので採用しました。
今晩も泊まりでのオールがあるので頑張ります。
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