今日の結果
vs征竜 ○×○
影霊衣 ○××
AFシャドール ○○
シャドール ○××
2/14に貼った構築を使用
調整後はそのゲームの敗因を分析し、まずプレイの変更でその敗北は防げなかったか、それが無理だと判断したら必要なカードを考えます。
征竜は現在使用者が少なく、過剰に意識する必要がないので、マッチがとれているなら充分と判断し特に変更は無し
影霊衣には1本目は相手の事故で、2本目はリリーサー付きのディサイシブ、3本目はリリーサー付きのグングニールが突破できず負けました。
ディサイシブの影霊衣はこちらのセットカードがあるだけで1アドを取られ、ここにエフェクト・ヴェーラーやアーテイファクト・ロンギヌスをチェーンしても結局ネフィリム等で倒さなければ−1なのは変わらず、リリーサーを儀式の素材にされている以上それは難しい。これらを踏まえるとディサイシブが効果を発動する前=儀式召喚成功時に、1-1交換が可能なカードということで、ダイヤモンドダストを採用。
この際アウトするカードは貪欲な瓶です。影霊衣戦では相手のモンスターを敢えて倒さずに残し、墓地の儀式魔法の効果を使わせないことでゲームスピードを遅くし、こちらはファルコン→ビースト等でアドバンテージを確保する戦法をよくとることから、墓地のリザードやビーストは残しておくことが望ましく、そうすると貪欲な瓶の発動条件は厳しくなり、結果として相手が攻めてきた時に無理やり発動さぜるをえない状況が発生することを考慮しました。
また、3本目はリリーサーを素材にして出てきたのがグングニールの影霊衣でしたので、ダイヤモンド・ダストを増量しようか考えましたが、ディサイシブ、ヴァルキュルス以外は毎ターンアドバンテージを確保されるような事態になることは稀であり、それなら儀式召喚成功時という制約は意識しなくていいと判断。
よってダイヤモンド・ダストの枚数を増やすのではなく、より汎用性の高いブラック・ホールを採用しました。
シャドール戦は、どのゲームも構築の差からアドバンテージの量で負ける試合は無く、敗因はライフを削り切られることによるものでした。
よって超電磁タートルを採用。
この際サイドアウトするのは手札抹殺です。
手札抹殺も完全に腐ることは実はあまりなく、1、2本目共に自分だけアドバンテージを確保することに成功しましたが、3本目は相手のハンドが2枚で片方は融合が確定していたので発動したところ、もう1枚がヘッジホッグでリソースを増やされてしまったので、やはりサイド後はアウトするべきだと判断しました。
よって環境にシャドールが増加した場合は手札抹殺はサイドに移すことになりそうです。
続いて今日の4マッチでエクストラデッキが11枠埋まったので紹介します。
エルシャドール・ミドラーシュ
馬鹿らしいと思われそうですがポリシーは徹底しているため各種シャドールの融合も最初は入れていませんでした。
実際征竜戦ではミドラーシュは1度も使いませんでしたし、当たり前で採用を決めるのはよくないと思います。
このカードは手札のシャドールを融合素材にして他のカードに変換したいが、これしか出せない時、ミラーを中心に7シンクロを組みたい時、相手の神の写し身との接触チェーン影依の原核にチェーンして出したい時等に使用しました。
エルシャドール・ネフィリム
使用率が1番高くほとんどの試合で出します。
打点、効果どれも強力で、引いてしまったフェリスを変換できるのもポイントです。
エルシャドール・シェキナーガ×3
ミラーをやるうちに3枚目が必要になりました。(一応貪欲な瓶で墓地のシェキナーガを戻せば必要ない場面ばかりでしたが、エクストラはまだ枠があるので3枚目を優先)
セットされたビーストを破壊、相手ターン中に出して壁兼開闢等のケアに使うことが多いです。
旧神ノーデン(光、闇以外の属性のレベル5以下の簡易融合で出せる融合モンスター)
簡易融合を発動できたのは征竜戦だけでした。
コアキメイル・ドラゴを突破する手段が簡易融合で何かを出して、それをリリースしてビーストをアドバンス召喚する以外無かったので使いました。
つまりノーデンである必要はありません。
重装機甲パンツァードラゴン(光属性のレベル5以下の簡易融合で出せる融合モンスター)
征竜相手にネフィリムの素材にするために出しました。
現状16枠目が必要になった場合真っ先に抜ける候補です。
アーカナイト・マジシャン
ミラーで相手のリソースを削る際使用しました。
ブラック・ローズ・ドラゴン
アーカナイト・マジシャンでは処理しきれない盤面の解決の際使用しました。
氷結界の龍 トリシューラ
4体まで出せるソウル・チャージで出すのに最も適していると考え使用しました。
神樹の守護獣-牙王
スキルドレイン下の打点、ミラーでファルコン、ネフィリムで相手モンスターを攻撃した後ライフ保持の為シンクロ召喚してからビーストをセットする等の活用をしました。
以上11枠で、まだ4枠残っています。
明日も昼から調整できるようなので楽しみです。
vs征竜 ○×○
影霊衣 ○××
AFシャドール ○○
シャドール ○××
2/14に貼った構築を使用
調整後はそのゲームの敗因を分析し、まずプレイの変更でその敗北は防げなかったか、それが無理だと判断したら必要なカードを考えます。
征竜は現在使用者が少なく、過剰に意識する必要がないので、マッチがとれているなら充分と判断し特に変更は無し
影霊衣には1本目は相手の事故で、2本目はリリーサー付きのディサイシブ、3本目はリリーサー付きのグングニールが突破できず負けました。
ディサイシブの影霊衣はこちらのセットカードがあるだけで1アドを取られ、ここにエフェクト・ヴェーラーやアーテイファクト・ロンギヌスをチェーンしても結局ネフィリム等で倒さなければ−1なのは変わらず、リリーサーを儀式の素材にされている以上それは難しい。これらを踏まえるとディサイシブが効果を発動する前=儀式召喚成功時に、1-1交換が可能なカードということで、ダイヤモンドダストを採用。
この際アウトするカードは貪欲な瓶です。影霊衣戦では相手のモンスターを敢えて倒さずに残し、墓地の儀式魔法の効果を使わせないことでゲームスピードを遅くし、こちらはファルコン→ビースト等でアドバンテージを確保する戦法をよくとることから、墓地のリザードやビーストは残しておくことが望ましく、そうすると貪欲な瓶の発動条件は厳しくなり、結果として相手が攻めてきた時に無理やり発動さぜるをえない状況が発生することを考慮しました。
また、3本目はリリーサーを素材にして出てきたのがグングニールの影霊衣でしたので、ダイヤモンド・ダストを増量しようか考えましたが、ディサイシブ、ヴァルキュルス以外は毎ターンアドバンテージを確保されるような事態になることは稀であり、それなら儀式召喚成功時という制約は意識しなくていいと判断。
よってダイヤモンド・ダストの枚数を増やすのではなく、より汎用性の高いブラック・ホールを採用しました。
シャドール戦は、どのゲームも構築の差からアドバンテージの量で負ける試合は無く、敗因はライフを削り切られることによるものでした。
よって超電磁タートルを採用。
この際サイドアウトするのは手札抹殺です。
手札抹殺も完全に腐ることは実はあまりなく、1、2本目共に自分だけアドバンテージを確保することに成功しましたが、3本目は相手のハンドが2枚で片方は融合が確定していたので発動したところ、もう1枚がヘッジホッグでリソースを増やされてしまったので、やはりサイド後はアウトするべきだと判断しました。
よって環境にシャドールが増加した場合は手札抹殺はサイドに移すことになりそうです。
続いて今日の4マッチでエクストラデッキが11枠埋まったので紹介します。
エルシャドール・ミドラーシュ
馬鹿らしいと思われそうですがポリシーは徹底しているため各種シャドールの融合も最初は入れていませんでした。
実際征竜戦ではミドラーシュは1度も使いませんでしたし、当たり前で採用を決めるのはよくないと思います。
このカードは手札のシャドールを融合素材にして他のカードに変換したいが、これしか出せない時、ミラーを中心に7シンクロを組みたい時、相手の神の写し身との接触チェーン影依の原核にチェーンして出したい時等に使用しました。
エルシャドール・ネフィリム
使用率が1番高くほとんどの試合で出します。
打点、効果どれも強力で、引いてしまったフェリスを変換できるのもポイントです。
エルシャドール・シェキナーガ×3
ミラーをやるうちに3枚目が必要になりました。(一応貪欲な瓶で墓地のシェキナーガを戻せば必要ない場面ばかりでしたが、エクストラはまだ枠があるので3枚目を優先)
セットされたビーストを破壊、相手ターン中に出して壁兼開闢等のケアに使うことが多いです。
旧神ノーデン(光、闇以外の属性のレベル5以下の簡易融合で出せる融合モンスター)
簡易融合を発動できたのは征竜戦だけでした。
コアキメイル・ドラゴを突破する手段が簡易融合で何かを出して、それをリリースしてビーストをアドバンス召喚する以外無かったので使いました。
つまりノーデンである必要はありません。
重装機甲パンツァードラゴン(光属性のレベル5以下の簡易融合で出せる融合モンスター)
征竜相手にネフィリムの素材にするために出しました。
現状16枠目が必要になった場合真っ先に抜ける候補です。
アーカナイト・マジシャン
ミラーで相手のリソースを削る際使用しました。
ブラック・ローズ・ドラゴン
アーカナイト・マジシャンでは処理しきれない盤面の解決の際使用しました。
氷結界の龍 トリシューラ
4体まで出せるソウル・チャージで出すのに最も適していると考え使用しました。
神樹の守護獣-牙王
スキルドレイン下の打点、ミラーでファルコン、ネフィリムで相手モンスターを攻撃した後ライフ保持の為シンクロ召喚してからビーストをセットする等の活用をしました。
以上11枠で、まだ4枠残っています。
明日も昼から調整できるようなので楽しみです。
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